テニスのグリップテープの種類と選び方

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テニスは上達するとグリップテープが重要であることに気づくと思います。

グリップが滑りやすくなると快適性に影響して、ショットの質に影響が出るんです。

今回は、毎回いろいろな種類を買って使いまくってきたオーバーグリップテープについて紹介します。

ドライ or ウェットどちらがいい?

このテニスのオーバーグリップには、ウェットとドライがあります。

日本人は、ウェット感を好む傾向なので、ウェットグリップは主に日本のメーカーから発売されています。

海外メーカー(バボラ、ウィルソン)のウェットグリップも1度は買ってみたのですが、ウェット感がほとんどなく、気候や好みの違いなどがあるのでしょう。

吸湿性はドライでもウェットでも大差ありません。

日本では、なぜウェットが好まれるかというと、湿った環境の中でも、小さい力で貼り付いたように握れるからだと思います。

特にボールがラケットの芯を外した場合は、ウェットグリップのありがたみが良くわかりますよ。

ヨネックス ウェットスーパーグリップ

もう30年くらい同じ商品が発売されています。

使用感ですが、すべての点でソコソコといったところです。

巻きたてのウェット感はとても良いですが、少しでも吸汗すると急速にグリップ感が失われていきます。

またグリップテープの剥がし跡がいっぱい残ります。これが全然とれないんですね。

穴あきタイプもありますが、こちらはさらに寿命が短いです。

価格は1本250円くらいと少しお高いです。しかし、どこでも売っているので入手性は非常に良いです。

無難な性能なので10年くらい使ってました。

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ケイプロジェクト ウェットオーバーグリップテープ

ケイプロジェクトオリジナルのグリップテープです。

価格は1本100円くらいと激安で、そこそこの性能があります。

少し使うとグリップ感がすぐ劣化するので、週末プレーヤーの場合、毎回張り替えがおすすめです。

ネットショップでしか手に入らないので、10本まとめ買いがおすすめです。

2010年頃より、ヨネックスからこのケイプロジェクトに切り替えてしばらく使っていました。

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ゴーセン SUPER TACK GRIP

古くからテニスガットを作っているGOSENからもグリップテープが発売されています。

いくつかの商品のうち、SUPER TACK GRIPやEXTRA TACK GRIPは、耐久性、グリップ力、吸汗性とも、一番良いです。

またウェット感の持続性も申し分なく、剥がし跡も残りにくいです。日本人の好みに合わせてつくられているような製品です。

価格は、30本で3,000円程度とKPI並みに安価です。

非常によいグリップテープなのですが、ゴーセンのHPにはSUPER TACK GRIPが掲載されておらず、スペックが分かりません。

株式会社ゴーセン ラケットスポーツサイト(GOSEN)
株式会社ゴーセンは、「ラケットスポーツをより楽しく、より熱く」をモットーに、技術・製品・サービスの提供を通じてテニス・ソフトテニス・バドミントンのラケットスポーツの未来に貢献していきます。

ネットでは12本入り、30本入り、60本入りという単位で売っています。

60本入りだと1本あたり100円を切りますが、自分の好みに合わないと災難ですので、最初は小分け品を買うほうが良いと思います。

テニススクールでポリ容器入りのSUPER TACK GRIPをよく見ていたので、業務用の製品なのかもしれませんね。

仕様はネットショップで出ていますので確認してみてくださいね。