Window10 updateで再起動失敗 イベントログの見方

PC / Linux
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現象

家族から使っているPCが突然黒い画面になったと報告がありました。画面を見るとWindows10が立ち上っておらず、システムディスクが見つからないという画面になっていました。

BIOS(UFEI)から出ているメッセージなので、キーボードから何をやっても再起動できません。

ここは電源を切るしかないので、フロントパネルの電源ボタンを長押しして、数秒待ってから再起動すると、「Windowsを構成しています」の画面が数秒出て、普通にWindows10が起動しました。

使用頻度が高いPCなので、SSDや電源に障害が出ているとしたら、加速度的に障害が出ますので、即部品交換が必要です。イベントログを確認して、原因を調べて、対策を講じることにしました。

イベントログの確認

次の手順でWindowsのイベントログを確認します。

  • ウィンドウズマーク→マウス右クリック→イベントビューアを起動
  • Windowsログ→システムを選択することでシステム動作に関するイベントが記録を確認
  • 情報、警告、エラーと3種類あるので、障害が発生した日付と時刻をみながら、エラー状況を確認する
  • エラーが確認出来たら、ソースとイベントIDをもとにして、ググって対策を探す。

こうやって抽出したログは次のようになります。

イベントビューアで再起動した日時時刻へいけば、その前に何が行われていたか、だいたいわかります。

トラブルの原因

イベントビューアのログにより、OSが立ち上がっていなかった原因は、Windows update 20H2による再起動失敗と想定できます。

このトラブルはWindows updateという一過性の作業が起因したものとログにありましたので、ハードウェアに異常ではなく、電源もSSDもSATAケーブルも正常みたいです。

ハードウェア障害は、突発的に動作できなくなるので、ログに残らないことが多いです。

原因を突き詰めていくとしても、Windows updateはどうしても不適合が潜在するものなので、これ以上時間をかけて調査する必要はありません。

マザーボードにASrockを使っているのですが、bootをfastbootモードにしているし、SSDもMBR記録のままなので、そろそろGPTに変えたほうが良いのかもしれません。