フィスラーセニットというフライパン3枚を持っていて、再コーティングしながら使っていましたが、1.2kgと少々重いのが難点でした。
軽量品を探していますと、フィスラーからフライパン「シアンミック」が発売されていましたので、更新することにしました。
コーティング仕様はセラミックです。フィスラーでは「Ceratal(セラタル)」と呼ばれています。
昨今、フッ素樹脂加工が人体への有害性も懸念視されていることから、欧州のREACH規則がかかる情勢で、各社ともPFAS/PTFEフリーの製品に切り替えているようです。
購入した商品は28cmです。
重さは0.9kgでセニットより300gも軽いです。

裏面は軽量化のためか、凹凸加工はされていません。

持ち手はねじ止めで、安物製品のようなリベットではありません。
持ち手は取り外しができますので、再コーティング業者に出せる仕様です。

説明書に初回利用は煮沸するように記載ありました。
セニットより板厚が薄いため、熱伝導は早いです。

セラミック加工はドウシシャのエバークックとほぼ同じような加工でした。
エバークックもそこそこ持ちは良い製品だったのですが、残念ながら持ち手がリベット止めのため、フッ素樹脂の再加工ができません。
取っ手が外れないものは焼き入れが出来ず、業者が受け付けてくれないんです。
セラミックコーティングはPTFE(テフロン)コーティング程のノンスティック(非粘着性)はないものの、家庭用としては必要十分と思います。
セニットより300gも軽くなったことで、耐久性がそこそこであれば、このフライパンに切り替えていこうと思います。

