IODATA製27インチ4Kモニターは販路違いで型式3種類(2022年度版)

Hardware

PCの液晶モニターはIOデータ製を購入していますが、いろいろなサイトで価格比較していると、同じような機種なのに値段が違い悩む方も多いと思うので比較解説します。

IOデータ製のLCDモニターを購入している理由

IOデータ製を選んでいる理由としては、旧三菱電気のモニター事業を引き継いでいることから選定しています。

旧三菱時代から数えると10年間で通算5台のモニターを購入しましたが、どのモニターも故障せずに5年以上使えており、機能面も必要十分です。

過去に1度だけバックライト切れで故障したことがありますが、保証期間内の発生でしたので無償交換でした。設計品質が悪いメーカーの場合は、無償修理してもすぐ同じ壊れ方をしますが、今でも快調につかえています。

三菱電機自体は産業用製品で品質問題が報道されているものの、三菱電機の両切りブレーカーなどのインフラ部品は確かな品質だと思います。地味で無難なメーカーであり見栄えや機能面で特筆する部分はありませんが、LCDに求めるのは価格と耐久性のみですから選定しています。

一般量販店向けと特定販路の2種類が設定されている

IOデータの液晶モニターは一般量販店向けと特定販路向けの2種類があります。

価格は、特定用途向けの方が安く設定されているものの、外観上の違いは全く見つけられません。

IO-DATAのHPのスペックで比較してみると、次のような差があることがわかります。

型式LCD-GCU271XDB(一般販路向け)KH2760V-UZ(楽天)

EX-LDGCU271DB(Amazon)

パネルタイプTFT27.0型ワイド/ADSパネル
視野角度上下:178° 左右:178°
応答速度18ms[GTG]
対応最大リフレッシュレート60(Hz)
映像入力端子HDMI1、HDMI2
DisplayPort
USBポートUSB(メンテナンス用)
音声入出力2W+2W(ステレオ)
消費電力46W
チルト角上:20° 下:5°
VESAマウントインターフェイス○(100mm×100mm)
保証期間5年間3年間

この比較表から機種の違いは保証期間だけであることがわかります。価格の差は概ね5,000円程度ですから必要とする品質保証期間で選べば良いと思います。

製品としては全く同一で販路と保証期間の違いがあるため、外装の箱と銘版ラベルはきちんと別物になっています。特定販路品の保証は販売店が行いますので保証書は添付されません

現在のところ、特定販路向けは楽天グループ(ビックカメラ、コジマ、ソフマップ)とアマゾンの2社だけのようです。一気にまとめ買いしてもらえる分、安くなっているのだと思いますが、それだけ安定して売れる製品なのでしょうね。

以上、IOデータの4Kモニターの比較でした。