MicroATXマザーが入るmini-ITX PCケース NR200P Cyanモデル

Hardware
スポンサーリンク

大人気のクーラーマスター製PCケースNR200Pにカラバリモデルが発売されましたので、またシンプルに組み上げてみました。

NR200でPCを組むのはこれで3台目です。前回の記事はこちらを参照してください。

またもNR200を選択した理由

今回は事務用PCを新調するためにPCを組みました。

事務所は狭いのでケースは小さい程良いのですが、用途が事務用PCですので稼働率重視で組む必要があります。

PCの故障時は、故障したパーツの交換ですぐ復旧出来るようしておくのですが、同じ品番のマザーボードだけはなかなか手に入らないので、PC組むときに予備マザーを買っておくのが一番の予防対策となります。

ところが最近のMini-ITXマザーはWiFiが標準実装となっており、ローグレード品でも15,000円程度もするという状況ですが、MicroATXのマザーは9,000円程度から購入できます。

今回のPC製作はマザーを予備含めて2枚購入することにして、コストダウンのためケースはMicro ATXマザーが使えるNR200にしました。

コスト重視でしたので、最初はNR200標準モデルにしようと思っていましたが、10月に発売されたNR200Pの新色があまりにも魅力だったので、Cyan(シアン)バージョンを購入することにしました。

天面にはプラスチックが使われている部分がありますが、塗装ではなく樹脂で着色しているようで、きちんと手間をかけてつくられているようです。

3月に発売されたSakura Limited Editionも同じように作られており品質は高いと思います。

マザーボードの選定

NR200に適合するマザーボードは、Mini DTX, Mini ITX, Max MB size: 244 x 226mm (L x H)です。

Max MB sizeという表記で記載されているので、コネクタパネル側の幅が226mmまでのMicroATXマザーが入るということになります。NR200のL/Hの位置関係は、マザーボードメーカの表記と逆になりますから、マザーボードspecと写真をよく見て確認してください。

今回選んだマザーはAsrock H510M-HDV/M.2です。価格は8,980円と激安でした。前回はH410マザーを購入しましたが、生産が終了となっていたので後継モデルを購入しました。

AsustekのPRIME H510M-AやPRIME H510M-EもNR200ケースに適合するマザーですが、価格が11,000円と少しお高いので今回も見送りとしました。

またマザーボードを組み込む際、PCケースのキャッチクリップと干渉しますので、キャッチクリップは外してから取り付けます。(写真参照)

ドライブベイの確認

ドライブベイのスペックは以下の通り記載されています。

  • 3.5" DRIVE BAYS3.5" DRIVE BAYS1 (Max. 2)
  • 2.5" / 3.5" DRIVE BAYS (COMBO)
  • 2.5" DRIVE BAYS 2(Max. 3)

MAXで3.5inch×2 , 2.5inch×2の最大4ドライブとなりますが、MicroATXマザーを使うと電源とHDD取付位置が干渉するため、最大3ドライブ(3.5inch✕1, 2.5inchi✕2)となります。

電源の選定

電源は無難にSFXを使いました。グラボ増設などはしないのでSilver Stone 300Wを購入しました。

仕様上は奥行き130mmまでのATX電源も入ると記載されていますが、別途ブラケットが必要となります。

ブラケットは国内向けでは販売されておらず、公式サイトで3Dプリンタのデータが提供されているだけで、市販しているショップは見つかりませんでした。

試しに持っているATX電源をいれてみると、固定しなければ難なく入りました。これはこれで使えそうです。

その他パーツ

CPU、メモリ、SSDは、故障時にいつでも調達出来ますし、それほどスペックも要らないので、いつも使っているパーツを選定しました。

  • CPU :Pentium Gold G6405
  • メモリ:DDR4 288pin SDRAM 8GB✕2
  • SSD:240G 程度

総額5万円以内で完成しました

今回のPC新調で購入したパーツは以下のとおりです。

  • ケース:NR200P Cyanモデル 14,000円
  • マザーボード:Asrock H510M-HDV/M.2 8,980円
  • CPU :Pentium Gold G6405 (4.1GHz/2コア 4スレッド/UHD Graphics 610/TDP58W) 8,570円
  • メモリ:DDR4 SDRAM 8GB✕2( PC4-19200、DDR4-2400)7,500円
  • SSD:Sandisk 240G (SDSSDA-240G-J26) 4,400円
  • 電源:Silver Stone 300W (SST-ST30SF-V2) 6,000円
  • キーボード、マウス、モニター:既存品流用

NR200(ホワイト)の標準モデルが7,000円ですが、ケースはいつも目にする部分なのでコストをかけました。

NR200は特にお気に入りなので、長く使いたいと思います。