SSDクローン システムドライブのパーティション構造を変えずにHDD,SSDを交換する方法 (Acronis True Image使用)

PC / Linux

概要

SSDクローンは、失敗すると時間ロスが大きいので、システムドライブの120GB SSDを240GB SSDに換装する作業動画にまとめました。

PCのHDDやSSDを大容量品に交換する際、クローンアプリやクローン機で自動で作業をすすめてしまうと、たいてい別ドライブが出来てしまい、やり直しで1時間くらいロスしてしまいます。

家庭用であれば不都合とならない場合もありますが、業務用PCのアプリは、Cドライブだけで動くよう設定されているものも多く、追加ドライブとなると再設定や再インストールが必要となり通常動作でも支障がでます。

クローン作業で別ドライブを作らないようにするには、手動でパーティション構造を維持してクローン作業する必要があります。

ノートPCなど内蔵ストレージが1つしかない場合もこの手順で対応できています。

作業要領

Actonis True Image for WD Edition

クローンソフトは、Western Digital, Sandisk製品にバンドルされるAcronis True Imageを利用しています。

Acronis True Imageは、DashboardというSSD状態確認ソフトから機能限定版が無償で使えます。

Windowsのクローンソフトは、フリーソフトもたくさんあるので、これまでに本当にいろいろ使ってみましたが、個人の主観ではAcronis True Imageが一番安定していると思います。

イメージ編集前:余計なドライブがあります
イメージ編集後:システムドライブが1つになりました

動画のPCは、SSDがWD/Sandisk製ではありませんが、WD製のHDDが内蔵しているPCなので、DashboardもAcronis True Imageも動きます。

WD/Sandisk製のHDD/SSDがSATAでつながっていないPCの場合は、Acronis True Imageの30日試用版を使って同様の作業ができます。

WD/Sandisk製品は、これまでに10数台買っていますが、故障したHDDは1台だけで、SSDは一度も壊れていません。

クローン用のSSDを購入するならWD/Sandiskがおすすめですよ。

動画はこちら

コピー作業の手順は、記事では表現しにくいので、以下の動画を参照ください。

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