ロジクールMX Master4のPC切替機能を使ってみる

Hardware

普段は複数台のPCを使いますので、ロジクールM750とい3台のPC切替機能付きマウスを使っています。

以前使っていたM590は、上面に切り替えボタンがついていたのですが、M750は裏面にボタンがあるため操作に手間がかかるのが難点でした。

2025年10月に発売されたMX Master4は、「アクションリング」というボタンでPC切り替えが出来るとのことで導入することにしました。

操作性比較

M590 M750 MxMaster4を並べてみました。(M750はレギュラーサイズ)

初めての左右ホイール機です。

Excelをよく使う方には作業効率があがります。

裏面の切り替えボタンはM750とほぼ同仕様です。

M750より一回り大きいため、使い始めは少々慣れが必要でした。

 

アクションリングによるPC切替設定

アクションリングでPC切り替えを行うにはPCにLogi Option+のインストールが必要です。

このLogi Option+はWindowsとMacのみリリースされているため、Linuxには対応できません。

インストール後、USBレシーバーを適当に差していくと、認識されたデバイスが表示されます。

MxMaster4が存在すると右上に「アクションリング設定」が登場します。

クリックするとアクションリング設定ができます。

「Easy Switch1デバイス」、「Easy Switch2デバイス」、「Easy Switch3デバイス」がPC切り替えボタンになり、アクションリングに割り当てします。

アクションリングボタンをクリックすると、PC画面にリングが表示されますので、切り替えしたいPCにポインタを合わせて、左クリックで切り替えできます。

アイコン表示だと「1」「2」「3」の区別が出来ないみたいですが、大きな問題はないと思います。

MxMaster4のメリット・デメリット(自論)

大人気のMxMaster4ですが、外形が大きく、機能も多いため、メリット・デメリットがあるように感じました。

自論にはなりますが、以下の通りまとめてみました。

メリット
  • 上下スクロールが電磁可変式のためWebブラウジングやPDF文書閲覧が超快適
  • Excel使いには左右スクロールが秀逸
  • アクションリングにより裏面を返さなくてもPC切り替え可能
デメリット
  • 外形が大きいため、机の場所をとる
  • キーボードを使う場合、手の移動距離が大きくなる
  • 重いため、動画編集など移動が大きい操作は少々大変
  • アクションリングはWindowsとMacの対応のみ

 

果たして買いか?

MxMaster4は2万円近くしますのでコスパがかなり悪いです。

自分の使い方であれば4千円で買えるM750でも十分ですかね。5台買えますし。

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