パナソニック洗面台 DAELIM水栓の交換修理を完了

Repair/ Renewal

パナソニック洗面台のDAELIM水栓が水漏れ故障した件で、代替の水栓が入手できましたので、交換作業を行いました。

交換に要した作業時間は、1時間程度でした。撮影がなければ30分以内で完了できる作業量だと思います。

水栓の取り付け部の加工作業もありませんので、DIY作業でも簡単な部類だと思います。

使用する工具

水栓用モンキーレンチが必須工具です。

水栓はネジ径が大きいので、工業用モンキーレンチではねじがつかめません。またほとんどの場合、狭い場所で作業となるため、柄が短いものでないとハンドルが壁にあたってネジが回せません。

私が使っているのはTOPのショートモンキーレンチです。水栓周りの交換作業は、このモンキーレンチと溝付きウォーターポンププライヤーがあれば、ほとんどの作業が出来ると思います。

古い水栓(CQ783B)の撤去

貯水タンクを取り外し、給水の元栓を閉じます。水が溜まっている場合はドレンホースで抜いておくと取り外し作業が容易になります。

給水栓を水栓用モンキーレンチで取り外します。

ホース内の水が出てくるので、水は雑巾で受けるようにします。

水栓の裏側にあるナットを外し、取付金具とパッキンを撤去します。

ナットはM13のソケットが適合しました。

取り付けは奥まったところにあり、無理な態勢での作業となるので、体を傷めないように注意して取り外し作業を行います。

洗面台側から古い水栓をゆっくりと引き抜きます。

ホースは金属製の部品が多く使われているため、引き抜き時に洗面台や洗面台の取付穴を傷めないように作業します。

シャワーホースは途中でねじでジョイントされているので、モンキーレンチを使ってネジを外します。

モデルによりワンタッチジョイントの場合もあります。ワンタッチジョイントの場合は、水栓下側でジョイントを外しておく必要があると思います。

新しい水栓(CQSFL325T)の取り付け

新しい水栓は仮組み立てされた状態ですので、取付ネジを外し、取付穴からホースを挿入します。

取付ネジはネジが切られている方が外側になるので確認しておきます。

間違えても実害は無さそうですが、このあとの作業が取り付けにくくなるとと思います。

水栓が概ねまっすぐになるようにして、水栓の裏面からパッキンと取付座金を入れ、専用ナットで手で回して仮固定します。

水栓が水平になっているのを確認して、裏面からナットをM13ソケットで増し締めします。

ナットの締め付けトルクは1.92Nmです。施工説明書には180°回してくださいと記載されていたので、180°だけ回して増し締めします。

給水栓とシャワーホースを接続します。ジョイント部にはパッキンを入れ忘れないよう注意してください。

貯水タンクを元通りに戻せば作業完了です。

通水テスト

元栓を少し開けて通水テストします。

給水栓とシャワーホースの水漏れがなければ、元栓を開放にして作業終了です。

水栓の開放具合は水圧を加味して調節してください。

これで交換作業は終了です。

見違えるほど快適に使えるようになりました。

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